よくある質問¶
よくある問い合わせと、その確認ポイント・対処手順をまとめています。質問をクリックすると回答が開きます。操作手順は よく使う操作、設定項目や用語は 設定項目リファレンス / 用語集 もあわせてご確認ください。
死活監視・通知¶
通知メールが届かない
死活監視そのものは常に 有効 です。通知が届かない場合は、次の順で確認します。
- 通知先メールアドレスが有効か —
Heart Beat Settingsを開き、対象メールアドレスの状態が有効か確認します。 - Gateway 本体にも監視設定が反映されているか —
Gateway Configurationの死活監視設定で、監視の行にGateway本体: 無効という黄色の表示(不一致)が出ていないか確認します。表示がある場合は、そのタブでSave & Applyを押して本体へ反映します。
上記を確認しても届かない場合は、メールアドレスの綴り誤りや、迷惑メールフォルダへの振り分けもご確認ください。設定手順は よく使う操作 — 死活監視を設定する を参照してください。
Heart Beat(死活監視)がオフラインになる
Gateway からの定期通信が届いていない状態です。目安として、最終受信 から(送信間隔 + 10 分)を過ぎても次の通信が届かないと、オフライン表示になります(例: 送信間隔が 60 分の場合、約 70 分間受信がないとオフライン)。次の順で確認します。
- ネットワーク接続 —
Gateway Configurationのネットワーク設定で、SSID・パスワード・IP 設定(DHCP / 固定 IP)が正しいか。 - 接続先設定 —
接続先設定の送信プロトコル・送信先 URL が正しいか。 - 送信間隔 — 死活監視の
送信間隔が極端に長く設定されていないか。 - 現在の状態を取得 —
All Gatewaysのリモート操作ログリクエスト/設定リクエストを実行し、Gateway が実際に保持している設定や状態を確認します。
死活監視の送信間隔はどこで変えるのか
Gateway Configuration の死活監視設定にある 送信間隔 で変更します。30 / 60 / 120 分から選択します。通知先メールアドレスの管理(Heart Beat Settings)とは別の場所である点にご注意ください。
一時的に通知を止めたい
Heart Beat Settings で、対象メールアドレスの 状態 を 無効 に切り替えます。削除せずに通知を停止でき、再開時は 有効 に戻すだけで済みます。
接続・通信¶
Gateway を追加したのに通信できない
多くの場合、MACアドレスの入力誤りが原因です。All Gateways で対象 Gateway の MACアドレスが本体記載の値と完全に一致しているか確認してください(編集 から修正できます)。あわせて、ネットワーク設定・接続先設定もご確認ください。
設定を変更したのに反映されない
Gateway Configuration の設定は タブごとに保存 します。変更したタブで Save & Apply を押したか確認してください。タブを切り替える前に保存していないと、入力内容が反映されないことがあります。保存後は、リモート操作 設定リクエスト で現在値を取得して確認できます。
Station モードと uAP モードの違いは
- Station モード(STA) … Gateway を既存の Wi-Fi / ネットワークへ接続します。通常の運用ではこちらを使用します。
- uAP モード … Gateway 自身をアクセスポイントとして動作させ、直接接続して設定や確認を行う場合に使用します。
詳しくは 用語集 を参照してください。
固定 IP で運用したい
Gateway Configuration の ネットワーク設定 で、IP 設定 を 固定 IP に変更し、IP アドレス / サブネットマスク / デフォルトゲートウェイ / DNS サーバー を入力して保存します。
設定・テンプレート¶
テンプレートは必ず使う必要があるか
いいえ、任意です。1 台のみ・個別の設定を行う場合は、テンプレートを使用せず Gateway Configuration で直接設定できます。同じ設定を複数台に展開する場合に、テンプレートを使うと効率的です。
テンプレートを修正すると、適用済みの Gateway にも反映されるか
いいえ。テンプレートは適用した時点で各項目の値がコピーされる仕組みです。後からテンプレートを編集しても、すでに設定済みの Gateway には自動的には反映されません。反映するには、対象の Gateway で再度テンプレートを選択して保存してください。
同じ設定を複数の Gateway に適用したい
テンプレートを利用します。Configuration Templates で設定をテンプレート化し、各 Gateway の Gateway Configuration 上部の 設定テンプレート から選択して反映します。手順は スタートガイド ステップ 4 を参照してください。
設定項目の意味が分からない
設定項目リファレンス に、各項目の意味・選択肢・入力例をまとめています。画面ごとの役割は 画面ガイド を参照してください。
ホワイトリスト(センサー)¶
ホワイトリストを有効にしたらデータが届かなくなった
ホワイトリストを 有効 にすると、登録したセンサー以外からのデータは受け付けません。受け取りたいセンサーの センサー ID が登録されているか確認してください。すべてのセンサーを受け付けたい場合は、ホワイトリストを 無効(OFF)にします。
モニタリング・ログ¶
ログが見つからない
Monitoring の IoT Msg Log で、日付や検索条件が限定的すぎないかを確認します。開始日・終了日を広げ、Topic や MACアドレスを広めの条件で検索してください。それでも表示されない場合は、Gateway がオフラインになっていないか(Heart Beat タブ)もご確認ください。
なお、IoT Msg Log に表示されるのは直近約 15 日分のログです。それより古いログは自動的に別の保管場所へ移されるため、検索条件を変更しても画面には表示されません。
「誰がいつ設定を変更したか」を確認したい
Monitoring の Operation History タブで確認できます。ユーザー・対象種別・操作・日時で絞り込め、各履歴の 詳細 から更新前後の内容も確認できます。
月間の稼働状況を出力したい
Monitoring の Heart Beat タブで 月次利用一覧を出力 を開くと、対象月に 24 時間以上稼働した Gateway を一覧で確認でき、PDF として出力できます。
「請求対象」とは何か
Heart Beat の一覧に表示される項目で、対象月に 24 時間以上稼働した Gateway を指します。月次利用一覧で請求対象候補として確認・出力できます。
リモート操作・保守¶
リモート操作(リクエスト)の結果はどこで確認するか
All Gateways の アクション メニューからリクエスト(設定リクエスト・送信先リクエスト・バージョンリクエスト など)を実行すると、Gateway からの応答が取得され、結果が画面に表示されます。応答まで数秒かかる場合があります。
再起動やファームウェア更新の実行中に注意することは
実行中は対象 Gateway が一時的にオフラインになる、または通信が途切れる場合があります。稼働中のデータ収集に影響しないタイミングで実行し、完了するまで他の操作は控えてください。手順は よく使う操作 — リモート保守 を参照してください。
Gateway・グループの管理¶
グループを削除すると Gateway も消えるのか
削除されません。グループを削除しても Gateway 自体は削除されず、所属していた Gateway は自動的に 「Default」グループに移動 します。
Gateway を削除してしまった場合は
削除した Gateway を再び管理対象にするには、改めて登録(MACアドレス・名称など)が必要です。削除は元に戻せないため、実行前に設定内容を控えておくことを推奨します。