設定項目リファレンス¶
Gateway Configuration(個別設定)と Template Edit(テンプレート編集)に表示される各設定項目を、意味・選択肢・入力例とともにまとめています。
はじめに(共通事項)
- 設定項目は「Gateway Configuration(個別設定)」と「Template Edit(テンプレート編集)」でほぼ共通です。保存操作のみ異なり、Gateway Configuration は
Save & Apply(タブごとに保存)、Template Edit はSave Templateです。 - ホワイトリストは Gateway Configuration(センサー設定)でのみ設定できます(テンプレートには含まれません)。
以下は、Gateway Configuration 画面のタブ構成(ネットワーク設定/接続先設定/センサー設定)に沿って分類しています。Template Edit では同じ項目が 1 画面に並びます。
Gateway をネットワークに接続するための設定に加え、時刻・データ・死活監視の運用設定もこのタブに含まれます。
デバイス選択
| 項目 | 種別 | 説明 |
|---|---|---|
| デバイスタイプ | 選択 | 接続方式の種別。選択肢: Wi-Fi / Ether。選択に応じて CPU 種別が自動で設定されます。 |
Station モード(STA) — 既存の Wi-Fi / ネットワークへの接続
| 項目 | 種別 | 説明 |
|---|---|---|
| SSID | テキスト | 接続先ネットワークの名前。最大 32 文字。例: Daisen-Wifi。Wi-Fi 接続時に設定します。 |
| パスワード | パスワード | 接続先ネットワークのパスワード。最大 64 文字。 |
| IP 設定 | 選択 | IP アドレスの割り当て方法。選択肢: DHCP(自動取得) / 固定 IP。 |
固定 IP 設定 — 「IP 設定」で 固定 IP を選んだ場合に入力(DHCP の場合は不要)
| 項目 | 種別 | 説明 |
|---|---|---|
| IP アドレス | テキスト | Gateway に割り当てる固定 IP。例: 192.168.1.100。 |
| サブネットマスク | テキスト | 例: 255.255.255.0。 |
| デフォルトゲートウェイ | テキスト | 既定のゲートウェイ(ルーター)アドレス。例: 192.168.1.1。 |
| DNS サーバー | テキスト | 名前解決に使用する DNS サーバー。例: 8.8.8.8。 |
uAP モード(アクセスポイント) — Gateway 自身を AP として動作させる場合
| 項目 | 種別 | 説明 |
|---|---|---|
| SSID | テキスト | アクセスポイントの SSID。最大 32 文字。例: iot-mos-AP。 |
| パスワード | パスワード | アクセスポイント接続用パスワード。最大 64 文字。 |
| ログイン ID | テキスト | 管理用のログイン ID。最大 32 文字。例: admin。 |
| ログイン パスワード | パスワード | 管理用のログインパスワード。最大 64 文字。 |
| IP アドレス | テキスト | アクセスポイントの IP。例: 192.168.10.1。 |
| サブネットマスク | テキスト | 例: 255.255.255.0。 |
| デフォルトゲートウェイ | テキスト | 例: 192.168.10.1。 |
| 開始アドレス | テキスト | 接続端末へ配布する IP の開始アドレス。例: 192.168.10.100。 |
| リース時間 | テキスト | 配布した IP の貸与時間。例: 3600。 |
| リース数 | テキスト | 同時に配布する IP の数。例: 5。 |
WLAN スキャン設定
| 項目 | 種別 | 説明 |
|---|---|---|
| スキャン間隔 | テキスト | 無線環境を再確認する間隔。単位 分。例: 300。 |
| 再接続 RSSI 閾値 | テキスト | この電波強度を下回ると再接続を試みるしきい値。単位 dBm。例: -70。 |
時刻設定
| 項目 | 種別 | 説明 |
|---|---|---|
| NTP サーバー | 選択 | 参照する時刻サーバーを一覧から選択します。例: ntp.nict.jp。時刻同期を無効にすることはできません。 |
データ設定
| 項目 | 種別 | 説明 |
|---|---|---|
| 送信データフォーマット | 選択 | 送信データの形式。選択肢: JSON / RAWデータ / 個別設定 1〜4。連携先システムに合わせて選択します。 |
| クライアント ID フォーマット | 選択 | クライアント ID の生成方法。選択肢: デフォルト / MACアドレス / 設定値 / 設定値 + MACアドレス。 |
| クライアント ID 設定値 | テキスト | フォーマットで 設定値 または 設定値 + MACアドレス を選んだ場合に使う任意の ID 文字列。最大 32 文字。 |
死活監視設定 — 通知先メールアドレスは Heart Beat Settings 画面で管理します
| 項目 | 種別 | 説明 |
|---|---|---|
| 監視 | 表示 | 死活監視は常に 有効 です。無効にすることはできません。 |
| 送信間隔 | 選択 | 死活監視を送信する間隔。選択肢: 30 / 60 / 120(分)。 |
| 転送先 URL | テキスト | 死活監視の通知を転送する URL。最大 255 文字。例: https://example.com/heartbeat。 |
Gateway が収集したデータを、どこへ・どの方式で送信するかを決める設定です。
| 項目 | 種別 | 説明 |
|---|---|---|
| 送信プロトコル | 選択 | データ送信に使うプロトコル。選択肢: MQTT / HTTP / HTTPS。 |
| 送信先 URL / IP アドレス | テキスト | 送信先のアドレス。最大 128 文字。例: https://example.com/api/data。(HTTP / HTTPS 選択時のみ有効。) |
| トピック | テキスト | MQTT のトピック名。最大 128 文字。例: sensors/gateway/data。(MQTT 選択時のみ有効。) |
受信を許可するセンサーを限定する場合の設定です(ホワイトリスト)。Gateway Configuration でのみ設定でき、テンプレートには含まれません。
| 項目 | 種別 | 説明 |
|---|---|---|
| 有効 / 無効 | 選択 | ホワイトリスト機能の有効 / 無効。選択肢: 有効 / 無効。 |
| センサー ID | テキスト | 許可するセンサーの ID。最大 64 文字。例: 01234567ABCD。 |
| センサー名 | テキスト | センサーの表示名。最大 64 文字。 |
登録済みのセンサーは一覧で検索・編集・削除できます。ホワイトリストが OFF の場合、全センサーのデータを受け付けます。