概要¶
iot-mos Gateway Manager は、Wi-Fi Gateway および Ether Gateway を遠隔で設定・監視・操作するための管理システムです。現地に出向かなくても、ブラウザからまとめて設定の変更や状態の確認ができます。
各種設定は遠隔で反映できるため、Gateway の導入後も利用環境に合わせて柔軟に設定を変更できます。さらに、Heart Beat(死活監視)やログ確認によって接続状態・動作状況を継続的に把握でき、再起動やファームウェア更新などのリモート操作にも対応しています。Gateway をグループ単位で整理したり、テンプレートで共通設定を複数台に再利用したりすることで、台数が増えても効率的に運用できます。
はじめての方へ
まずは スタートガイド をご覧ください。Gateway の登録から設定・監視の開始までを、7 ステップで順番に説明しています。
できること¶
| 機能 | 概要 |
|---|---|
| Gateway 管理 | Gateway の登録・編集、グループによる分類、一覧での状態(オンライン / オフライン・電波強度など)の確認。 |
| 遠隔設定 | ネットワーク・接続先・センサーなどの設定を遠隔で反映。テンプレートによる共通設定の再利用にも対応。 |
| 死活監視(Heart Beat) | Gateway のオンライン / オフラインを定期的に監視し、異常時にメールで通知。 |
| モニタリング | IoT メッセージログ、月間の稼働状況、操作履歴(誰が何をしたか)の確認。 |
| リモート操作 | 再起動、ファームウェア更新、各種リクエスト(ログ・設定・送信先などの取得)の遠隔実行。 |
ドキュメントの構成¶
-
新しい Gateway を使い始めるときの基本的な流れ(登録 → 設定 → 監視)を、順番に確認できます。最初にご覧ください。
-
データ送信先の設定、ホワイトリスト、死活監視、稼働状況の確認、再起動など、日常的によく行う操作を手順ベースで確認できます。
-
各画面の役割と、そこから行える主な機能を確認できます。
-
Gateway Configuration / Template Edit に表示される各設定項目を、意味・選択肢・入力例とともにまとめています。
-
画面内で使われる主な用語を、意味や利用場面とあわせて確認できます。
-
通知が届かない、オフラインになる、ログが見つからない、といったよくある問い合わせと確認ポイントをまとめています。
-
現在判明している不具合・制限事項を掲載しています。
対象となる製品
本ドキュメントは、iot-mos Gateway Manager(for Wi-Fi Gateway & Ether Gateway) を対象としています。サイドメニュー上部の製品名から、他の iot-mos 製品のドキュメントへ切り替えられます。